富山、金沢、名古屋の港より、毎日新鮮なネタを直送し、その日仕入れた旬の一番旨い厳選ネタだけを職人が心を込めて握ります。

The sushi chef in Matsuki sushi puts his heart in making sushi using only the best selected neta(fish topping in nigiri sushi) which is in season and is directly purchased from the fishing ports of Toyama, Kanazawa, Nagoya on the same day.

ご挨拶

飛騨高山、松喜すしへようこそ

店主よりご挨拶

山に囲まれた飛騨高山は 四季の彩りがとても美しく、
飛騨の小京都と呼ばれる情緒溢れる古い町並み、
宮川朝市、高山陣屋、日下部民藝館などの観光名所、
そして高山の一大イベント高山祭など
一年中を通して見どころが沢山あります。

飛騨牛はもちろんのこと、
春は山菜、夏は鮎、秋はキノコ、冬は山肉等など…
自然の恩恵を受けた美味な食材が豊富で
日本海からも近く新鮮で旨い魚も楽しめる食材の宝庫です。

天然物にこだわり、毎日仕入れる新鮮なネタ。
そして、飛騨の清冽な水、良質の米が作り出す味。
それらは飛騨の山中にあるからこそ、
食べることができる美味しさです。

来ていただいたお客様に、
心から喜んでいただけるお店になりたい
その一心で、「松喜すし」は親子で力を合わせて
頑張っております。

祖父は、富山は氷見の網元出身で、
新鮮な魚の味を広く知っていただくため、
飛騨高山で魚屋を始めました。
父はその心粋を受け継ぎ、父の代で寿司屋に転向し
今は親子で店を営んでいます。

私が寿司職人を目指したきっかけは
子供の頃、旅先で寿司屋に入った時のことです。
味もさる事ながら若い職人さんが、
子供の私に対して一つ一つ説明しながら
真心をこめて一生懸命握ってくれました。
その姿が、今でも私の心に残っています。

私たち、松喜すしは
『高くて旨い寿司は当たり前、
リーズナブルで若いカップルや家族連れでも
安心して来られる旨い店』
という父の方針のもと、従業員一同力を合わせ
『心に残る店』を目指し、日々努力しております。

飛騨高山に来られた際にお立ち寄りくだされば、
とても嬉しく思います。

店主敬白

“心に残る店”を目指して―。

食材選び
カウンターからのにぎり写真
心ほどける使いやすい空間。

足を運んでくださった大切なお客様へ “心に残る店”を目指して、今日も松喜すしは心ある営業を致します。

私たちはご来店頂いたお客様に
[来て良かった]と思って頂きたい、
その一心で、味・サービス・空間にひとつの妥協も致しません。
[いいね]ではなく[すごいね!]と思って頂けるようなお店を目指します。

天然物にこだわり、毎日仕入れる新鮮なネタ。

飛騨の清冽な水、良質の米が作り出すシャリ。

飛騨高山の隠れた名産、それが海の幸。

飛騨高山と聞くと、山の幸のイメージはありませんか?
確かに山々に囲まれた高山は、
四季折々の山の幸を楽しむことができます。

広大な大自然で生まれる食材は感動するほど美味です。

しかし高山には隠れた名産がもうひとつあるのです。

それは、海の幸です。
高山は山の中にありながら富山・金沢と
近く日本海の海の幸が毎朝直送で届きます。
新鮮な食材が驚くほど速く手に入る、
それが知られざる高山の隠れた名産、海の幸なのです。

松喜すしでは、元魚屋からはじまっているので
魚の目利きに関しては自信があります。
厳しい目で選び抜い食材だけを使用、
鮮度も自信のあるものしかお出ししておりません。

そしてそんな食材をできる限りお求めやすい価格で
楽しんで頂けるようにしております。

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